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国際標準の科学的根拠(エビデンス)の集大成【『健康食品・サプリメント[成分]のすべて2017』ナチュラルメディシン・データベース】1/1

国際標準 の科学的根拠(エビデンス)の集大成 【『健康食品・サプリメント[成分]のすべて2017』ナチュラルメディシン・データベース 】 2017年1月1 5 日( 日 ) オンラインデータベース付書籍 「 新版 」 発売 。 医療従事者が 患者、 消費者の健康食品のあらゆる質問に答えるために作られた。

本書のもととなるNatural Medicines Comprehensive Databaseは,1999年にアメリカで公開された世界最大のデータベースです。
米国食品医薬品局(FDA)を始め、 約40か国の行政・医療機関が公式に採用しています。

それまでエビデンス(科学的根拠)の乏しかった健康食品・サプリメントの成分・素材情報について、 十分な臨床データをもとに欧米の専門家がシステマティック・レビューで評価した内容をわかりやすくまとめたものです。

とくに医薬品とサプリメント成分との併用による副作用については、 エビデンスレベル・重症度・発生頻度を総合的に評価した結果(重要度)を「低・中・高」の三段階で表示、 一目でわかる画面構成となっています。

また約1200種類の成分素材情報を掲載しており、 安全性・有効性をはじめ,医薬品との相互作用約2000件や、 使用量の目安なども含み、 “健康食品版コクラン・ライブラリー”として世界各国で高い評価を受けています。

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この日本対応版である本書は、 厚生労働省発表の「健康食品の正しい利用法」の中で「信頼できる健康食品情報源(公的機関等)」として掲載された、 商業的な偏りのない国際標準健康食品便覧です。

日本医師会、 日本薬剤師会、 日本歯科医師会の監修により、 日本の状況を踏まえた編集を行っており「服用している薬と一緒に健康食品を摂取しても問題ないか?」という患者及び、 消費者の疑問にも分かりやすく答えられる記述がなされています。

医療現場や店舗業務の急務である医薬品と健康食品の相互作用の問い合わせにも、 確かなエビデンスで速やかに応じるための必携書です。

今版からのオンラインデータベース化の最大の狙いは「検索上の向上」で、 医療従事者が現場で、 在宅医療などでも使えることを想定しています。

健康食品サプリメント関連では世界最大のエビデンス集といえるもので、 日本版では食事摂取基準のほか、 特定保健用食品などの情報も盛り込みました。

【ナチュラルメディシン・データベースの特徴】

  • 米国薬剤師殿堂入り薬剤師チームが作成
  • 140人のリサーチャーが毎日、 全世界の論文データを精査
  • 米国版は毎日アップデート、 日本版は随時アップデート
  • 2010年全米ベストリファレンスオブザイヤー(Best reference of the year)受賞
  • 米国医師会雑誌(The Journal of the American Medical Association :JAMA)で最上評価 
  • 米国薬剤師の認知度はほぼ100%

総監修: 日本医師会/日本薬剤師会/日本歯科医師会
監訳 : 田中平三、 門脇孝、 久代登志男、 篠塚和正、 山田和彦、 松本吉郎、 尾崎治夫、 渡邉和久
定価 : 15,000円(税抜)

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単行本:1208ページ
発売出版社:同文書院
発行:一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(jahfic)
http://jahfic.or.jp/nmdb/nmdbbook2
発売日:2017 /1/15
言語:日本語

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