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H&M Foundationが難民の子どもの教育支援に330万ドルを寄付1/1

2017年1月24日、 ストックホルム――非営利財団であるH&M FoundationはUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)による難民の子どもたちへの教育を支援するためのグローバルキャンペーンを行い、 寄付額は330万ドルに達しました。

このキャンペーンは難民の子どもたちの通学に必要な学用品を供給することを目的とし、 2016年11月3日から12月31日まで開催されました。

H&M Foundationは日本を含む世界4,000以上のH&Mの店舗で販売したギフトカードの売り上げの一部を、難民の子どものために寄付しました。

この寄付金はチャド、 エチオピア、 イラン、 ケニア、 マレーシア、 パキスタン、 ルワンダ、 南スーダン、 スーダン、 シリア、 ウガンダ、 イエメンなど、世界中の難民の子どもたちのために活用されます。

難民の半数以上が子どもですが、 そのうちの半数しか初等教育を受けていません。

中等教育に進める子どもはさらに少なくなります。
難民の子どもたちが教育を受ける機会を確保することはUNHCRにとって重要なミッションです。

子どもたちにとって、
また子供たちが所属するコミュニティにとって、より良い未来を築くための支援は欠かせません。

  • このキャンペーンによって、難民の子どもたちが教科書や文房具を受け取ることができます。

このような学用品は子どもたちが学校に通い、 勉強を続けるために必要です。

H&M Foundationのグローバル・マネージャーであるダイアナ・アミニは、本キャンペーンについてこのように語っています。

難民の子どもたちは、 そうでない子どもたちに比べて学校に通えなくなる可能性が5倍も高いのです。だからこそ、 学校に通うための学用品は極めて重要です。

この寄付金によって、 UNHCRが危機的状況下にいる世界中の子どもたちに教育を確保することができるのですから。 

UNHCRの民間法人連携リーダーを務めるリオネッロ・ボスカルディは、次のように感謝の意を述べました。

H&M Foundationのグローバルキャンペーンを支援してくださったH&Mのお客様と、スタッフの皆さまに心より感謝いたします。
難民の子どもたちがより、豊かな人生を送るために教育は不可欠です。
ですが、 そのための資金は不足しています。

このようなキャンペーンによって、 一般の皆さまは世界中の難民の子どもたちの生活に真の変革を起こすことができるのです。 

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