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「犯罪者にさせないために…」。男の子ママの不安から誕生した、男の子の育て方本1/1

主婦の友社は2017年2月1日(水)に、 0~6才の男の子の教育本『男の子に「すごい」「えらい」はやめなさい。 』を発売いたしました。 日本キッズコーチング協会理事長であり幼児教育者の竹内エリカさんの書き下ろしの著書です。

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マンガでなるほど!  男の子に「すごい」「えらい」はやめなさい。 (Como子育てBOOKS)
著者:竹内エリカ
定価:本体1,300円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/4074221039?tag=shuf-22

CONTENTS
Part1 男の子って、 どうしてそうなの?男の子の“あるある”を集めました!
Part2 さじかげんが難しい!甘えさせ方・叱り方・ほめ方
Part3 イヤイヤ、 つめかみ、 チック……私って、 ママ失格!?
Part4 パパとの距離が微妙です 父親と息子の関係って・・・・・・、 謎!?
Part5 生活習慣やお手伝い、 家庭でするべき“しつけ”って?
Part6 園&学校ライフの理想と現実
Part7 習い事や勉強、 男の子の才能を伸ばすもつぶすも親次第!?
Part8 男の子育ての最大難関!思春期を迎える前に親が心得ておきたいこと

  • 「犯罪者になったらどうしよう・・・・・・」男の子ママのリアルな不安の声から誕生

本書の編集を担当した子育てママのための雑誌『Como』編集長は、 本書の企画立案のきっかけを次のように語っています。

某二世タレントやエリート大学生の集団による事件など、 若い男性による性犯罪がメディアを騒がせています。

『Como』編集部には、 男の子を育てているママたちから 『うちの子、 大丈夫?』『私の』育て方、 間違っていない?』『将来、 犯罪者やひきこもりになったらどうしよう・・・・・・』という不安の声が多数寄せられています 。 なぜなら、 ママにとって異性である男の子はわからないことだらけだから。

そんな男の子ママたちの不安に応えるために本書を立案いたしました」。

企画立案のきっかけである「思春期を迎えたときに困らないため」「将来、 犯罪者にさせないため」という裏コンセプトのもと、 未就学児の時点からできる、 親と息子の関わり方を、 キッズ・コーチングの第一人者である竹内エリカ先生が、 緊急に書き下ろした著書 となっております。

  • 流行の「ほめる」子育て。 一歩間違うと危険!?

「ダメ!」と叱るのではなく、 ほめて育てるという子育て論が話題となっています。

しかし、 竹内先生は、 本著で「すごい」「えらい」と評価する言葉を使うのは、 将来、 性犯罪を引き起こす根本的な原因を作りかねないと警笛を鳴らします。

性犯罪をする男性の特徴のひとつに、 自己肯定感の低さがあります。
自己肯定感とは自分を大切にし、 他人を大切にできる心の状態です。 できる自分も、 できない自分も、 どんな自分でも大好き!そう感じる心です。

たとえば、 子どもが好ましい行動をしたとき、 お母さんはつい子どもをほめてあげたい気持ちから「すごい」「えらい」と言ってしまいます。

しかしそれが点数や評価のつくものだけだと「すごい」「えらい」と言われたい思いが強くなると同時に、 「すごくない自分」「えらくない自分」に不安を抱くようにもなるのだといいます。

本書では、 キッズコーチングの観点から、 男の子の自己肯定感を育て、 真に自立させるために、 お母さんが心がけておきたいことを、 くわしく解説しています。

よくあるシチュエーションと分かりやすいマンガで解説

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本書では、 「何を聞いても『ウンチ!』という」「棒や石を拾って投げる」「『ママやって~』と自分で何もしようとしない」「男の子なのにビビリすぎ」「パンツの中に手を入れてモゾモゾ……」といった、 男の子の行動の具体例を挙げているのも特徴です。
そんな場面でどう対応していくのがいいのか、 竹内先生がアドバイスをしています。

また、 イラストを交えた解説となっており、 イメージがわきやすく実践へとつなげられる明解な構成となっています。

ママにとって男の子は未知の生物。 そんな男の子ママの抱える悩みや不安、 ストレスを取り除き、 楽しく幸せな子育てと向き合える一冊 となっています。

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