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石巻復興支援プログラム Eyes for Futureがカリスマ美容家IKKOさんをゲストに迎え、特別公開トークを開催1/1

日本ロレアル株式会社が展開するフランスのラグジュアリー化粧品ブランド ランコムは、 東日本大震災以降継続している女性の自立をサポートする活動、 “Eyes for Future(アイズ フォー フューチャー) by ランコム (未来へ向けたまなざし)”の2017年プログラムの開講式を3月5日(日)、 宮城県石巻市 石巻専修大学にて執り行いました。

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“Eyes for Future by ランコム”の復興支援プログラムは、 2011年の東日本大震災当初、 ランコムの代表的な製品であるマスカラを1本お買い上げいただく毎に、 100円を復興支援金として寄付する活動から始まりました。

2013年より民間企業(ランコム)、 NPO法人(石巻復興支援ネットワーク「やっぺす」、 宮城県石巻市、 代表:兼子佳恵)、 行政(石巻市)の3者の協働のもと、 「女性が輝く、 石巻が輝く」(女性の力で石巻を輝く街に)を目指し女性支援のプログラムを開設しています。 https://eyesforfuture-yappesu.jimdo.com/

プログラムでは、 復興の状況、 変化に応じ講座内容を毎回刷新し、 地域住民の要望に沿った企画を実施しています。  

パソコン、 コミュニケーション、 ビジネス講座などの実務を学べる講座だけではなく、 地元石巻の先輩起業家によるメンタリングや様々な分野で活躍中の講師を迎えたセミナーやワークショップなど、 「地方」(地元)と「女性」の視点を活かしたユニークな講座を提供しています。 これまでの4年間で100名以上がこの講座を修了しています。

2017年は起業を目指す女性の支援のために、 国内最大規模MBA(経営学修士)のグロービス経営大学院講師の皆様をお迎えし、 より実践的な地方創生変革コースを用意しています。

5日(日)に行われた開講式にて、 石巻復興支援ネットワークやっぺす代表の兼子佳恵氏は「Eyes for Futureのプログラムの特徴は受講生同士の結束が生まれる事。 これは今後の大きな財産になります。 皆さんの夢を実現するために起業を目指しましょう!」と受講生の背中を押しました。

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ランコム事業部長の都築誠也氏は「“やっぺす”とは石巻の言葉で“一緒にやりましょう”という意味です。
まさに、 私達ランコム、 石巻復興支援ネットワーク「やっぺす」さん、 そして行政である石巻市の3者で“やっぺす(一緒にやりましょう)”というのがこのプロジェクト。

今年で7年目を迎え継続して活動してきている事に大きな誇りを感じています」とこのプログラムに対するブランドの意気込みを語りました。

また、 講師代表としてご挨拶された株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ代表取締役副社長 高畑哲平氏は「これから講座を受ける皆さんには”なぜ?“と思う気持ちを必ず持って欲しい。 疑問を抱く癖を付ける事が起業するにあたり非常に大切な心構え」と受講生へメッセージを送りました

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今回スペシャルゲストとして開講式後に行われたトークセッションでは、 カリスマ美容家IKKOさんに、 起業を目指す受講生の皆さんに熱い思いを語って頂きました。

ヘアメイクやタレント活動の他にも、 コスメをはじめ着物デザインなど様々な商品開発、 執筆や講演、 音楽活動、 そして書道家、 プロデューサーとしても 活躍の場を広げている起業家の大先輩であるIKKOさんは「起業するにあたり大切な事は情熱を持つだけではなく、 相手の立場になって考えるという事。
情熱を持ち合わせていても、 相手がそれを望んでいなければ一方通行になってしまいビジネスとして成り立たない。
そして、 必ず原点に戻り初心に立ち返る事を忘れないで欲しい」と受講生にエールを送りました。