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医療にまつわる雑学まとめ「朝にジョギングすると…」その②1/1

世の中でまことしやかに囁かれる医療にまつわる小話の数々…真実なのか?嘘なのか?信じるか信じないかはあなた次第です。

気になる噂その①

朝にジョギングをすると、死んでしまう危険がある

朝と夜のジョギングでは、朝の方が夜に比べて約3倍の体脂肪率の減少効果はあるが、心筋梗塞で死亡してしまう可能性があるので要注意。

なぜならば、起床後1時間はカラダの血圧や心拍数を上げようと心臓が頑張っている状態にある。
そんな中、何も食べずに20分以上の激しいジョギングを行うと心臓により負担がかかってしまうからである。

実はジョギングの提唱者であったジェームズ・フィックスも早朝ジョギング中に心筋梗塞で死亡している。

朝にジョギングするならば、最低限起床1時間後で、水くらいは飲んだ状態でやろう。


気になる噂その②

口呼吸の人は老化が早い

口呼吸をすると、カラダに様々な不調が生じてくる。

まず、消毒の役割を果たす唾液が乾燥してしまい、虫歯(歯周病)になりやすく、口臭も強くなる。
また、通常であれば上顎に向く舌の先が下顎に位置することになるので、舌の筋肉が衰えやすく、睡眠時無呼吸症候群にもなりやすい。

さらに、通常であれば鼻のフィルターを通して空気を体に取り込むことで、空気中のウィルスやホコリ、ダニなどの不純物をろ過できるが、口呼吸であるとフィルターを介さずにダイレクトに空気を取り込むことになるので病にもなりやすくなってしまうし、老化のスピードも早まってしまう。


気になる噂その③

ダイエットをすると体臭が少し強くなる

カロリー制限でなく、食事制限でダイエットをすると、体臭や口臭が少し強くなる。
これは脂肪が燃焼したケトン体と呼ばれるものが原因だ、ということは有名である。

この体内メカニズムだけで、食事制限のダイエットが間違っていると揶揄する内容のものもあるが、それは少し極端すぎるように感じる。

ちなみにこの時に発生する臭いはインゲン豆や昆布、ほうれん草、シイタケ、バナナなど。グルタミン、アルカリ性の酢の物を取ると予防することができる。

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