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町民ひとり一人が我が町を真面目に語る、約100本のドキュメンタリー動画を配信「生きることを、学ぼう。」0歳から100歳まで、町のみんながプレゼンテーター。1/1

長崎県佐々町は、 約1万3,000人の人口規模でありながら数多くの活動団体が存在し、 “生涯活躍のまち”を目指しています。 長崎県佐々町ではこの度、 町民ひとり一人が取り組んでいる「ボランティア」「介護」「佐々川を中心とした自然との共存」などを中心とした様々な活躍のシーンを、 互いにつなげ全国に発信していく「佐々で暮らす」プロジェクトをスタートします。

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地方創生動画ブームに一石を投じる !? 長崎県北部の小さな町の挑戦!

 すでに長崎県佐々町では、 全国でも注目を集める介護への取り組みや様々なボランティア活動など、 「生涯活躍のまち」としての取り組みが根付いています。

 プロジェクトでは、 “まずは町民に、 それぞれが自ら動き活躍している佐々町の今を互いに知ってもらうこと、 知ることで町にさらなる誇りを持ってもらうこと”を目標にスタートしました。

それは、 全国的に展開されている多くの取り組みが、 街の外へ向けて発信することに重点が置かれていることに対し、 佐々町では“町民に向けて発信する”という点で逆行しているのかもしれません。

このプロジェクトが大切にしたのは、 世の中への一過性な目立ち方よりも、 町のひとり一人が「生きること」について真摯に取り組む姿を繋いでいくことだったのです。

 そして、 そのことを達成することが「町民が友人を呼ぶ」効果を生み、 ひいては町への移住・定住を促進することにも繋がると考えています。

まずは先行して 3月18日に4本の動画を先行配信!

 プロジェクトの象徴として先行配信される4本のWeb動画は、 「生きることを、 学ぼう。 」をテーマにしたコンセプトムービーと、 佐々町の魅力を3つのテーマ別に、 そこで活躍する町民の取り組みに密着し、 それぞれの想いを取材したドキュメンタリー映像。

また、 4月からは佐々で暮らす0歳から100歳までのあらゆる世代の町民が、 佐々町の魅力発信のプレゼンテーターとして、 ひとりひとりの「佐々で暮らすこと」の想いを語る約100本の動画が続々公開されていきます。

佐々川を中心とした自然と共存し、 ひとり一人が役割と繫がりをもつことで生き生きと暮らす町民の姿から、 生きることの本来の意義を学べる動画となっています。

  • 〈先行配信:「生きることを、 学ぼう。 」コンセプトムービー〉の概要

取材で最も語られた言葉は、 「町が好きで、 ずっと住んでいたい」だった

 0歳から100歳までのあらゆる世代、 約250名を超える町民を取材して制作したコンセプトムービー。 最も多く語られたのは「この町が好きで、 ずっと住んでいたい」という言葉。 この町の魅力を、 この町で暮らす人々や佐々川を中心とした自然の映像とともにメッセージする「生きることを、 学ぼう。 」コンセプトムービーです。

  • 〈先行配信:佐々町の魅力を3つのテーマで描いたムービー〉の概要

佐々を歩けば篇」:佐々町の魅力に歩いてふれる

 通勤・通学の安全を見守るボランティアの方々、 有志を集めて清掃活動をするお父さん、 町のことが大好きだという中学生、 町の歴史を研究し伝えていく方、 他県から移住して来たご家族、 生まれたばかりの赤ちゃんと母親。 佐々町の魅力を歩いてふれ、 出会った方々の想いをまとめたムービーです。   

「佐々川に入れば篇」:佐々川を中心とした自然と、 人々の関わりにふれる 

佐々川、 春の風物詩「シロウオ漁」に挑戦するご家族、 佐々川の清掃活動に集まるたくさんの町民、 佐々川のカブトガニに魅せられ川の生態を研究する水族館職員さん、 地域政策という視点で佐々川の魅力を語る大学教授、 そして町の生き字引は町と川との歴史を語ります。

川と共存し、 大切に守っていこうとする人々を通じて、 自然と共に生きることを考えるムービーです。

「佐々に暮らせば篇」:介護への取り組みから、 幸せな人生にふれる  

佐々町には元気で明るいお年寄りがたくさん。
その背景には全国的に注目される佐々町独自の介護への取り組みがあります。

その中心人物である保健師さん、 誰よりも元気にお年寄りと接するケアマネージャーさん、 自らも高齢でありながらお年寄りのお世話をする福祉センター職員さん、 76歳にして資格を取った高齢者ケアのボランティアさんのお話から、 町と高齢者の繋がり、 そして幸せな人生を考えるムービーです。

〈4月中配信予定:佐々で暮らすプロジェクト約100本の動画〉の概要
■ 0歳から100歳までのあらゆる世代が語る、 約 100本のWeb動画を4月中に配信予定