ニュース

シリア・イドリブ攻撃で、少なくとも27人の子ども死亡 負傷者546人、さらに増える見込み1/1

爆撃のない日常を楽しむ子どもたち(2017年1月5日撮影))※本文との直接の関係はありません。 (C) UNICEF_UN053017_Alshami

On 5 January 2017, ìI donít know what to tell you,î says 11 year-old Issam as he pushes Hala. ìIt is very nice to live without shelling and bombing. Our neighbourhood was hit twice and all around us shells were falling and even when we were at school, we got so scared,î he continues.

In the East Ghouta area of Rural Damascus, an estimated 420,000 people have been under siege for over four years. Children living there have known nothing but war and have grown used to the loud sounds of bombings and shelling. Now, as violence subsides in the area, children are finally experiencing a normal childhood - playing outdoors like others around the world.

【2017年4月6日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)発】

ユニセフ(国連児童基金)は本日、 シリア北西部イドリブの攻撃で、 少なくとも27人の子どもの死亡が確認されたと発表しました。
また、 多くの子どもを含む546人が負傷し、 犠牲者の数は今後増加すると考えられます。

「これ以上、 シリアの子どもたちの殺害を許してはなりません」とユニセフ中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレは述べました。
「すべての紛争当事者と彼らに対して影響力を持つ人々は、 直ちにこの恐怖を終わらせねばなりません」

ユニセフはパートナー団体と協力して、 攻撃による被害への支援を続けています。
応急処置と治療を提供する移動診療チーム3チームと4カ所の病院、 地域の患者を病院に移送するための9台の救急車を支援しています。

さらにユニセフは、 必要不可欠な医療品を届け、 保健分野のパートナーと協力して化学兵器の攻撃を受けた際の救急対応についての意識向上を図っています。

* * *

本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、 日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。 本信の原文は、   https://www.unicef.org/media/media_95527.html からご覧いただけます。

* * *

こちらの記事もおすすめです。