『腸内細菌』の記事一覧

  • がん免疫療法の効果が認められなかった大腸がんにおいて、腸内を介した新たな治療法が誕生する予感。

    がん免疫療法の効果が認められなかった大腸がんにおいて、腸内を介した新たな治療法が誕生する予感。

    免疫細胞の一種である制御性T細胞が、大腸がんに対する免疫を弱めること。ならびに、大腸がんの周辺に存在する遺伝子である「FOXP3」をもつ細胞群は、がん免疫を促進することが発見されました。将来、腸内細菌を調整することによる大腸がん治療の可能性に期待が寄せられています。

  • 12カ国調査で、日本人特有の腸内フローラの解明が進む。

    12カ国調査で、日本人特有の腸内フローラの解明が進む。

    腸内フローラ12カ国分のデータ比較解析がおこなわれました。菌種組成が国ごとで大きく異なることや、日本人の特徴などが明らかになっています。本研究をおこなったのは、早稲田大学 服部正平教授と、東京大学大学院の西嶋傑氏、博士課程学生らを中心とする共同研究グループです。